高岡市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日目) 本文
これからの生きる希望や喜びを分かち合える社会を築くため、迅速に対応し、「大衆とともに」との立党精神を胸に、チーム3000のネットワークで誰一人取り残すことなく、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指し、どこまでも小さな声を聞く力となり取り組んでまいります。 これにて私の質問を終わらせていただきます。
これからの生きる希望や喜びを分かち合える社会を築くため、迅速に対応し、「大衆とともに」との立党精神を胸に、チーム3000のネットワークで誰一人取り残すことなく、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指し、どこまでも小さな声を聞く力となり取り組んでまいります。 これにて私の質問を終わらせていただきます。
また、山口代表は、大衆とともにの立党精神で、ネットワークの力をさらに強めながら、誰一人置き去りにすることなく、心の復興、人間の復興を成し遂げるまで戦い続ける覚悟だと述べています。私も全くそのとおりだと心しております。 それでは、通告書に従い、順次質問いたします。 初めに、3期12年目の年度に当たっての市長の思いについてお聞きいたします。
初質問では、立党精神である「大衆とともに」を胸に抱き、冒頭、「目前に到来する21世紀は、民衆の時代、地方の時代、女性の時代であり、それは、生命、生活、生存が最大限に尊重されるヒューマニズムの政治が本格化する時代であると認識しております」と述べたことが昨日のことのようによみがえってまいります。
富山市出身の我が党の井上幹事長は、経済発展の陰の部分に光を当て、患者の苦しみに寄り添う公明党の「大衆とともに」の立党精神の闘いであり、当時、公明新聞記者として2審判決の取材にかかわったことは自身にとっても大きな原点となったと述懐しております。
私ども公明党は、「大衆と共に」の立党精神のもと結党50周年を迎え、政策提言「“活気ある温かな地域づくり”をめざして」を発表いたしました。第1の柱とした「支え合う地域づくり」の最大のポイントは、高齢者が住みなれた地域で医療・介護・生活支援などのサービスを一体的に受けられる地域包括ケアシステムの構築であります。
公明党は、「大衆とともに」の立党精神のもと、本年11月で結党50年の佳節を迎えることができました。 「平和の党」「福祉の党」として、全国3,000人の議員ネットワークで、常に庶民の目線に立った政策実現を目指し、今日まで歩んでまいりました。これからも、民衆奉仕に徹する党として、私ども富山市議会公明党も、本市のさらなる発展と市民の明るい未来を切り開いていく決意です。